ハンディワック OPUS-8

場所を選ばないコンパクト設計
OPUS-8は、目のピント調節機能(調節機能)にアプローチするトレーニング器です。効率的に遠方視を行うことで調節緊張、すなわち仮性近視や疲れ目の緩和を目的としています。ワック55年の技術をコンパクトに凝縮しており、わずか495g、USB Type-C電源ですので、いつでもどこでも手軽に調節トレーニングが可能です。クリニックの待合室での使用や、在宅トレーニング、オフィス等での疲れ目対策に、様々なシーンで活躍します。
深刻化する調節緊張対策に

近年、視環境の深刻化により、調節緊張や疲れ目が社会問題になりつつあります。今後はクリニックでの対応だけでなく、在宅トレーニングやオフィスでのトレーニングなど、幅広い対応が求められております。OPUS-8は場所を選ばずトレーニングできますので、待合室での使用や在宅レンタル、オフィスのリラックスルームやデスクでの使用等、近くを見たらすぐに遠くを見るを実現します。
ワック調節トレーニングを幅広い用途へ
待合室での使用や在宅トレーニングにも
クリニックの待合室での使用はもちろん、据置型ワックトレーニングを補完する在宅フォローや、近視進行抑制治療中の方への補助としても活用可能です。仮性近視から疲れ目対策まで、幅広く活躍します。

超高精細フィルム仕様
トレーニングの集中力や没入感を高めるため、立体風景フィルムには、据置型ワックD7000と同等の超高精細フィルムを使用しております。実像の風景と違いが無いほどのクリアな写真でトレーニングをしていただけます。長時間見ても違和感が少ない、ワック独自の技術とノウハウで撮影・作成したオリジナル立体風景をお楽しみください。

VDT作業者への休息対策に
目の疲労は企業にとっても、従業員にとっても非常に大きな損失です。VDT作業者への対策※や、業務効率、安全性の向上など、調節トレーニングはこれからの企業の労務管理、健康経営(ウェルビーイング)には欠かせません。
※情報機器作業における労働衛生管理のガイドラインについて(基発0712第3号令和元年7月12日)

調節トレーニング後の測定データ
眼科専門学会※でも、以下のような近業作業者へのトレーニング効果が報告されております。


※ 第40回眼光学学会「瞳孔の近点反応測定装置、トライイリスC9000による眼精疲労の評価」
不安定だった瞳孔反応が安定しています
眼精疲労が判定可能な機器、近見反応測定装置トライイリスによる、調節緊張のデータです。長時間のVDT作業や精密作業で、瞳孔の反応が鈍くなり、初回はほとんど反応しておりませんですが、ワック調節トレーニング後に2例とも調節が安定しております。このように、緊張状態が長く続くと、調節機能の働きが鈍り、近視のような症状や、目の疲れ、かすみ等が起こると言われています。
※ 効果には個人差があります。

ハンディワックOPUS-8と据置型D7000の違い
| 項目 | ハンディワックOPUS-8 | 据置型D7000 |
| 使用人数 | 1人用 | 2人用 |
| 風景画像 | 1シーン(3分) | 6シーン(5分) |
| 光学系 | 無限遠固定(0D) | 前後移動(-1D~+3D) |
| 対象者 | 調節緊張(仮性近視)・疲れ目等 | 調節緊張(仮性近視)・疲れ目等 |
| 保険適応 | なし | 眼筋機能精密検査・両眼視機能精密検査 |
| 検査機能 | セルフチェック | 眼位検査・立体視検査 |
| 医療機器区分 | 該当なし | クラスⅠ |
製品概要
| 製品名 | Handy WOC OPUS-8 |
| 型式 | SD-7001 |
| 視標距離 | 無限遠方(0D) |
| 動作モード | トレーニングモード(点滅3分)、チェックモード(点灯3分) |
| 付属品 | 取扱説明書、USBtype-Cケーブル、電源アダプター、風景フィルム×1、チェック用フィルム×1 フィルムホルダー×1、ヘッドストラップ |
| 寸法 | (幅)186mm (高)94mm (奥)178mm |
| 重量 | 495g |
| 電源 | USB type-C ( 5V / 400mA / 約2W ) |
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